いとしのクリスチーヌ

	一日の終わりに　この曲を聴くととても君に逢いたくなるそんな時はおかしかったことちょっぴり悲しかったこと写真立ての君に　話しかけるんだその度に写真の君は笑ってくれたり慰めてくれたりいつも応えてくれる
たとえあまり逢えなくても心の距離は近いから・・君の心が　僕のすぐそばにいるから・・そっと小さな声で君の名前を呼んでみる指でなぞった　写真立ての君は白い歯を見せ今日も僕に微笑んでいる

この曲はがまさんに、何かリチャード・クレイダーマンの曲をということでリクエストをいただきました。
この曲も有名ですが、やさしくて美しい曲で、好きですね。