限りなく下りてくる 雪の下で
僕は思うんだ

愛し合った時間は 夢ではない

僕の瞳に焼きついた 君の微笑み
目をつぶると 今も映し出される

離れていても
たとえ もう逢えないとしても・・・


手ですくった 砂のように
はらはらと 指の間から落ちていった
ふたりの愛


でも 僕は信じている

この雪も 降り止むときが
いつかくる

この悲しみに 終止符が打たれる日が
いつかくることを

僕は信じている

この曲は、kage11さんに、リクエストをいただきました。

原曲を聴いたことがないので、どうもよくわかりませんが・・(^^;
しかも、手が痛いせいか、どうも調子が悪く、これでいいのかどうか・・・
と、言い訳ですが(笑)、これでお許しくださいませ。